芭蕉発信書簡集
(年代順)
延宝<貞享1<貞享5<元禄2<元禄3<元禄4<元禄5<元禄6<元禄7
(更新日:10/10/01)
- 木因宛 (延宝9年7月25日)
- 木因宛
(延宝9年秋)
- 木因宛(鳶の評論)
(天和2年2月上旬)
- 濁子宛
(天和2年3月)
- 木因宛 (天和2年3月20日)
- 高山伝衛門宛 (天和2年5月15日)
- 木示(桐葉)宛
(天和?年5月3日)
- 半残宛
(貞亨2年1月28日)
- 木因宛 (貞亨2年3月26日)
- 其角宛
(貞亨2年4月5日)
- 千那宛
(貞亨2年5月12日)
- 千那・尚白・青鴉宛(貞亨2年7月18日)
- 去来宛 (貞亨3年閏3月10日)
- 知足宛 (貞亨3年閏3月16日)
- 知足宛
(貞亨3年10月29日)
- 知足宛
(貞亨3年12月1日)
- 知足宛
(貞亨4年1月20日)
- 東藤・桐葉宛 (貞亨年間3月14日)
- 知足宛
(貞亨4年頃)
- 知足宛
(貞亨4年11月24日)
- 落梧・蕉笠宛書簡(貞亨4年12月1日)
- 杉風宛書簡 (貞亨4年12月13日)
- 松尾半左衛門宛 (貞亨?年?9月8日)
- 平庵宛
(貞亨5年2月11日)
- 杉風宛
(貞亨5年2月中旬)
- 宗七宛
(貞亨5年2月19日)
- 猿雖(意専)宛
(貞亨5年4月25日)
- 卓袋宛
(貞亨5年4月25日)
- 卓袋宛
(貞亨5年4月下旬)
-
荷兮宛書簡
(貞亨5年9月3日)
- 卓袋宛
(貞亨5年9月10日)
- 益光宛
(元禄元年12月3日)
- 尚白宛
( 元禄元年12月5日)
- 其角宛 (元禄1年12月5日)
- 松尾半左衛門宛 (元禄2年1月17日)@年末に仕送りしなかった詫、A「奥の細道」旅後に帰郷
- 金右衛門宛 (元禄2年1月20日)(081103朝日新聞報道による)
- 嵐蘭宛
(元禄2年閏1月26日)
- 桐葉宛
(元禄2年2月15日)
- 惣七郎・宗無宛 (元禄2年2月16日)「奥の細道」の計画報告
- 猿雖(意専)宛
(元禄2年3月) 「奥の細道」へ出発の熱烈な覚悟
- 落梧宛 (元禄2年3月23日)「奥の細道」出発4日前のアリバイが判明した書簡
- 李晨宛 (元禄2年3月23日)同上。岐阜門人への謝辞と旅の予定
- 杉風宛 (元禄2年4月26日)「奥の細道」の途次須賀川から旅の途中経過報告
- 何云宛
(元禄2年4月下旬)
- 呂丸宛
(元禄2年6月中旬)「奥の細道」出羽三山で世話になった礼状
- 如行宛
(元禄2年7月29日)
- 塵生宛
(元禄2年8月2日)
- 卓袋宛 (元禄2年9月10日)
- 半残宛
(元禄2年9月10日?)
- 木因宛
(元禄2年9月15日)
- 杉風宛
(元禄2年9月22日)
- 去来宛 (元禄2年12月下旬)
- 荷兮宛
(元禄3年1月2日)
- 式之・槐市宛
(元禄3年1月5日)
- 万菊丸(杜国)宛 (元禄3年1月17日)
- 智月宛
(元禄3年1月19日)
- 杉風宛 (元禄3年3月10日)
音信不通の不安と転居の知らせ
- 怒誰宛 (元禄3年4月8日) 筆を贈られた謝辞
- 如行宛
(元禄3年4月10日)
- 此筋・千川宛
(元禄3年4月10日)
- 怒誰宛 (元禄3年4月10日)
- 洒堂宛 (元禄3年4月16日) 幻住庵に入った当時ロウソクなど贈られた謝意
- 又七(乙州)宛 (元禄3年4月21日)
- 北枝宛
(元禄3年4月24)
- 乙州宛
(元禄3年5月頃)
- 小春宛
(元禄3年6月20日)
- 乙州宛
(元禄3年6月25日)
- 珍夕宛
(元禄3年6月26日)
- 曲水宛 (元禄3年6月30日)
- 正秀宛 (元禄3年7月10日)
- 牧童宛
(元禄3年7月17日)
- 去来宛 (元禄3年7月下旬)
- 智月宛
(元禄3年7月23日)
- 怒誰宛
(元禄3年7月24日)
- 千那宛
(元禄3年8月4日)
- 凡兆宛
(元禄3年8月18日)
- 去来宛 (元禄3年8月)
- 曲水宛
(元禄3年9月6日)
- 伊賀門人不明宛 (元禄3年9月7日)
- 智月宛 (元禄3年9月10日)
- 曲水宛 (元禄3年9月12日)
- 曾良宛 (元禄3年9月12日)
- 加生宛 (元禄3年9月13日)
- 与次兵衛宛
(元禄3年9月26日)
- 怒誰宛
(元禄3年9月27日)
- 与次兵衛宛 (元禄3年9月28日)
- 正秀宛 (元禄3年9月28日)
- おとめ(羽紅)宛
(元禄3年9月末)
- 嵐蘭宛
(元禄3年10月21日)
- 句空宛
(元禄3年12月)
- 去来宛 (元禄3年12月23日)
- 北枝宛
(元禄4年1月3日)
- 句空宛
(元禄4年1月3日)
- 曲水宛
(元禄4年1月5日)
- 正秀宛
(元禄4年1月19日)
-
智月宛書簡 (元禄4年1月19日
- 嵐蘭宛 (元禄4年2月13日)
- 怒誰宛
(元禄4年2月22日)
- 支幽・虚水宛 (元禄4年2月22日)
- 珍夕宛 (元禄4年2月22日)
- 去来宛
(元禄4年3月9日)
- 意専宛
(元禄4年5月10日)
- 半残宛
(元禄4年5月10日)
- 正秀宛
(元禄4年5月23日)
- 去来宛
(元禄4年7月12)
- 正秀宛
(元禄4年閏8月10日)
- 句空宛
(元禄4年秋)
- 去来宛
(元禄4年9月9日)江戸下向準備と藤堂良長への牡丹苗寄贈の手筈について
-
羽紅宛
(元禄4年9月9日)
- 槐市・式之宛
(元禄4年9月23日)去来・史邦の探丸への牡丹苗寄進の仲介依頼と江戸下向の知らせ
- 千那宛
(元禄4年9月28日)
- 曲水宛
(元禄4年11月5日)
- 曲水宛
(元禄4年11月13日)
- 槐市・式之宛
(元禄4年11月18日)
- 句空宛
(元禄5年1月16日)
- 正秀宛
(元禄5年1月23日)
- 杉風宛
(元禄5年2月7日)
- 呂丸宛
(元禄5年2月8日)
- 珍碩宛
(元禄5年2月18日)
- 曲水宛
(元禄5年2月18日)
- 去来宛
(元禄5年2月18日)
- 正秀宛
(元禄5年3月21日)
- 意専宛
(元禄5年3月23日)
- 杉風宛 (元禄5年3月23日)
- 去来宛
(元禄5年5月7日)
- 智月宛 (元禄5年5月7日)
- 宛先不明
(元禄5年夏)
- 怒誰宛
(元禄5年7月14日)
- 去来宛
(元禄5年9月8日)
- 曲水宛
(元禄5年9月17日)
- 如行宛 (元禄5年10月13)大垣大火の見舞い
- 許六宛 (元禄5年10月25)
- 許六宛 (元禄5年11月13)甲州行の予定延期や許六へのアポイントメント
- 松尾半左衛門宛
(元禄5年11月27日)甥の桃印の病状の報告
- 意専宛
(元禄5年12月3日)
- 許六宛
(元禄5年12月8日)
- 許六宛
(元禄5年12月15日)
- 此筋・千川宛
(元禄5年12月23日)
- 許六宛
(元禄5年12月25日)
- 許六宛
(元禄5年12月28日)
- 怒誰宛 (元禄5年12月28日)
- 曲水宛
(元禄5年12月)
- 許六宛
(元禄6年1月12日)
- 木因宛
(元禄6年1月20日)
- 羽紅宛
(元禄6年1月27日)
- 曲水宛
(元禄6年1月頃)
- 曲水宛
(元禄6年2月8日)借金の要請。桃印の薬料で経済逼迫か?
- 許六宛 (元禄6年3月2日)@許六へのアポイントメント、A桃印の病状
- 公羽宛
(元禄6年3月5日)図司左吉(呂丸)の死を知らせる書状第一報
- 公羽宛
(元禄6年3月7・8日)
- 公羽宛
(元禄6年3月10日)
- 公羽宛
(元禄6年3月12日)
- 許六宛
(元禄6年3月20日)@猶子桃印の病状、A看病の苦難
- 不玉宛 (元禄6年春)
- 闇指宛
(元禄6年4月23日)福井へ帰る闇指に画讃と絵を贈る
- 荊口宛
(元禄6年4月29日)@桃印は結核で死亡、Aそのために「ほとぎす」を詠まないようにしているが・・
- 許六宛
(元禄6年5月4日)許六の帰郷への挨拶状
- 猿雖宛 (元禄6年7月25日)時候の挨拶のみ
- 白雪宛
(元禄6年8月20日)
- 嵐竹宛
(元禄6年8月28日)嵐蘭の急死への驚愕と悔やみ
- 許六宛
(元禄6年10月9日)
- 曲翠宛
(元禄6年11月8日)
- 怒誰宛
(元禄6年11月8日)
- 荊口宛
(元禄6年11月8日)
- 松尾半左衛門宛
(元禄7年1月)
- 意専宛
(元禄7年1月20日)
- 曲水宛
(元禄7年1月29日)
- 怒誰宛
(元禄7年1月29日)
- 去来宛
(元禄7年1月29日)
- 梅丸宛
(元禄7年2月13日)
- 曲水宛
(元禄7年2月23日)
- 許六宛
(元禄7年2月25日)
- 乙州宛 (元禄7年4月7日)上方へ旅立ちの予定
- 不明宛
(元禄7年春)
- 不明宛
(元禄7年5月2日)
- 曾良宛
(元禄7年5月16日)
- 氷固宛
(元禄7年閏5月5日)
- 七郎右衛門宛 (元禄7年閏5月10日)
- 去来宛
(元禄7年5月18日)
- 杉風宛 (元禄7年閏5月21日)
- 曾良宛 (元禄7年閏5月21日)
- 猪兵衛宛 (元禄7年閏5月21日)
- 支考宛 (元禄7年閏5月23日)
- 曲水宛 (元禄7年閏5月30日)
- 杉風宛
(元禄7年6月3日)
- 猪兵衛宛
( 元禄7年6月3日)@京都俳諧師逮捕 Aおふうなどへの気配り
- 猪兵衛宛
(元禄7年6月8日)寿貞死去の報に接して
- 許六宛
(元禄7年6月15日)
- 李由宛
(元禄7年6月15日)
- 杉風宛
(元禄7年6月24日)
- 許六宛
(元禄7年6月28日)
- 曾良宛
(元禄7年7月10日)
- 大坂屋次郎太夫宛
(元禄7年8月1日)
- 去来宛
(元禄7年8月9日)
- 智月宛
(元禄7年8月14日)
- 露川宛
(元禄7年8月20日)
- 去来宛 (元禄7年9月10日)
- 杉風宛
(元禄7年9月10日)
- 此筋・千川宛 (元禄7年9月17日)
- 松尾半左衛門宛 (元禄7年.9月.23日)故郷の兄を安心させるための健康を擬装した手紙
- 意専・土芳宛
(元禄7年9月23日)
- 正秀宛
(元禄7年9月25日)
- 曲水宛
(元禄7年9月25日)
- 松尾半左衛門宛遺書 (元禄7年10月10日)
- 口述遺書(支考代筆)(元禄710月10日)
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(since:97/11/20)