芭蕉宛里東書簡

(元禄7年年7月1日)

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粘になる肴も夜の暑かな

めった萬申出シ、懸ニ御目一申事御座候。御直し被レ成可レ被レ下候。尚、重而可ニ申上一候。

恐惶謹言

      七月朔日             里東


義仲寺に滞在中の芭蕉に宛てた膳所の門人里東の添削依頼書簡。