ア
ルバム:最
近の山梨県短キャンパスの状況 (提供: 大西研究室)
2004
年

△新校舎建設で解体進む、女子短大旧研究棟 (左2004/08/17 右09/09)

△完全に解体された旧研究棟。桜も伐採された (2004/10/25)
2005年 1月


△2005.1.6 再び旧研究棟跡が囲われて工事再開、今回は本館の前まで大きく覆われて、本館前の駐車スペースは廃止(写真は1/18)

△テニスコートが廃止されて新設された工事車入り口付近(左)と夏に完成したプレハブ研究棟

△プレハブ研究棟を運動場側から見る

△一足先に完成したクラブ棟(左) そして、プレハブ研究棟の内部(右)

△いよいよ本格的工事開始。パイル打ち込みのための穿孔作業中?
ここは軟弱地盤なため、背の高い建物を建てるためにはかなり地中深くまでパイルを打ち込む必要があるはず。地響きがすごい (1/26)
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yohnishi [at] yamanashi-ken.ac.jp