「サービスラーニング」とは、、、 of 山梨県立大学サービスラーニング

文部科学省「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」
サービスラーニング活動Website

HOME > 事業概要 > 「サービスラーニング」とは、、、

「課題対応型サービスラーニング」とは、、、

「サービスラーニング」の定義

「サービスラーニング」(以下、「SL」という)は、学生が自発的な意志にもとづいて一定の期間、社会奉仕活動、地域貢献活動を体験・実施することによって、それまで知識として学んできたことを実際のサービス体験等に活かし、また、実際のサービス体験等から自分の学問的取組みや進路について、新たな視野を得る新しい教育プログラムです。

SLを実施する意義として、以下の点が挙げられます。

① 専門教育カリキュラムとの関連
 座学で得た知識を活用した実践的・体験的な学び
 新たな学習意欲の醸成と発展的な学習
② 多様な能力と社会性の育成
 活動の場である地域社会の現状を把握
 地域社会の一員として、地域の人々と協働する
 責任感、社会性、コミュニケーション能力、批判的思考力など多様な能力の育成
③ 大学の地域貢献として
 地域の要請に応じて大学のマンパワーを提供する
 若者が地域に出ることで地域社会の活性化を図る
 大学と地域社会が一体となって、地域課題の改善に向けた活動を行う

本学における「課題解決型サービスラーニング」の定義

他大学における一般的なSLの取り組みと本学が目指す「課題解決型サービスラーニング」との違いは、地域活動が学内において講義科目として準備された多様な領域と密接に連関している、地域活動が所謂「実習」に多く見られるような既成の活動ではなく、現実の地域課題解決のために大学・地域が連携して開発した活動であるという点にあります。この活動は、下図の中の「A」に位置づけられると考えています。

SL概要2.jpg
本学における「課題対応型サービスラーニング」の位置づけ