箕浦ゼミ・卒業論文の書式について
2001/12/28
2001/10/17
箕浦ゼミの卒業論文の書式・分量は原則として以下の通りとする。
- 論文の構成は以下の通りとする。
- 表紙
- 目次
- 本文
- 謝辞
- 参考文献
- 図表
- 付録(なくてもよい)
- 本文の書式は,環境社会学演習レポートの書式に準ずる。
- 用紙サイズ:A4
- 原則としてワープロを使用
- 文字サイズ:12ポイント
- 上下左右の余白は25mm
- 1ページの行数:35行を目安とする
※このプリントで1行が約37文字なので1ページあたり37×35=1295文字=原稿用紙約3枚となる。
- 本文の分量は20〜30ページ程度とする。
- 図表は本文と別ページ立てとし,図1,2…,表1,2…などと,通し番号を付け,キャプション(タイトル)をつける。必要に応じて図表の説明も記すこと。これらの図表については必ず本文中で図表番号を示して述べること。
- 参考文献は,1) のように「上付き」で番号を示して引用する。参考文献表は,下のような書式とする。
1) 片桐新自「港町の活性化と保存−鞆の浦を対象にして」,片桐新自編『歴史的環境の社会学』新曜社,2000,pp.80−105.
2) 谷口吉光「住民のリサイクル行動に関する機会構造論的分析―日米比較調査をもとに―」,『環境社会学研究』2,1996,pp.109−122.
3) 西村幸夫『町並みまちづくり物語』古今書院,1997.
※1)は単行本の中の論文の場合,2)は雑誌論文の場合,3)は単行本の場合。
★その他不明な点は尋ねてください。
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